デビットカードの決済処理に失敗した場合の返金処理


口座への返金は60日程度かかることもある

クレジットカードブランド付きのデビットカードを使ってネットで買い物をしたとき、決済に失敗してしまうことがあります。たとえば、Javaスクリプトの読み込みをブラウザ上で許可していない状態でカード番号を入力して決済すると、銀行口座から代金が引き落とされたにもかかわらず、プログラムの処理でエラーが出て決済処理が正常に完了せず、ネットショップは商品を送付できないということが起こりえるのです。こういった場合、口座にお金を戻してもらうためには基本的に待つしかありません。デビットカードを発行している銀行は、ネットショップから売上伝票が届かない場合、決済の申し込みはあったけど商品の販売は行われなかった、つまり、なんらかの理由でキャンセルされたと判断して口座にお金を戻すようになっています。カードブランドによってどれぐらいでお金が戻るのかは変わってきますが、あるブランドの場合は60日と決まっています。

早く返金してほしい場合はネットショップに依頼を

商品を買えなかったのに、お金が戻るまで60日間はあまりにも長すぎると考える人は多いでしょう。デビットカードの場合、改めて購入し直そうにも、口座にお金がないと支払いのしようがないということも少なくありません。こういう場合、一つだけ60日間よりも早く口座にお金を戻してもらう方法があります。それは、ネットショップに対して「オーソリの取り消しデータを銀行に送ってほしい」と依頼することです。ネットショップがデータ送信を行ってくれれば、一週間程度で口座にお金が戻ってくる可能性が高いです。

決済代行は一切の決済業務をアウトソーシングすることです。クレジットカードやコンビニ決済など決済手段が多様になることで、顧客の獲得に繋がるほか、煩雑な業務から開放されるといったメリットがあります。