どんな授業スタイルが合っているのか?個別指導と一斉指導の違い


多様化する塾の選び方

塾には講師が生徒をマンツーマンで指導する個別指導と、数人から数十人を講師一人がまとめて指導する集団指導があります。それぞれ持つ強みが全く異なりますので、それを考えて受験のための塾選びをすることが大事です。

個別指導のメリット・デメリットとは?

個別指導のメリットとしてまず「一人一人に対応してもらえる」という点があげられます。子供によって苦手な部分は異なりますので、学校でつまづいたところを丁寧に洗い出し、その子本人が理解できるまで指導してもらえるというのはとても大きなメリットです。また、部活動やスポーツの大会等の状況に合わせてスケジュールを組むことが出来るので、学校生活との両立がとてもしやすくなるでしょう。
デメリットはそのコスト面です。一人の授業に講師一人をつけるわけですから、集団で指導を受ける場合より割高になってしまうことは避けられないでしょう。

一斉指導のメリット・デメリットとは?

一斉指導のメリットは、勉強をする空間に活気が生まれるという点です。これはとても大事な要素です。特に受験を控えている場合には、毎日の勉強の疲れや受験へのプレッシャーなどで子供の精神は不安定になります。そんな時、受験という大きなイベントに向けて共に頑張る仲間がいることは大きな支えとなるのです。また子供同士も得意不得意がありますから、子供同士のかかわりが増えることで、教えあったりするなど相乗的な学力の向上が見込めます。
デメリットは、学力の差があったり、苦手な分野、得意な分野がバラバラな子供同士が同じ指導を受けなければならない、という点です。人数が大きくなればなるほど、行き届いた指導は難しくなります。子供たちそれぞれの苦手を解消するには、また別のアプローチが必要となってくるでしょう。

テストで苦手に感じる科目を克服したい、得意科目だけどもっと点数を伸ばしたい、学習塾はそんな生徒達の為に様々なカリキュラムを駆使して手助けしてくれます。